2013年02月25日

2nd ALBUM ”(UN)CHANGED ” セルフライナーノーツ

久しぶりに曲をアップしました。しかも13曲+シークレットトラックと、これまでにない数です。
軽く各曲を振り返ろうかと思います。

1.Honey Roast Beans
1曲目にしてもっとも新しい曲で、一か月前にはまだなかった曲。メロディーが出来たときに、タイトルの言葉が自然と出てきて、そのまま歌詞の一部にも。
まあノリで押し切る曲にしようかと思って、歌詞は深く考えずに作ったつもりが、節々が今の自分に対してのメッセージのようになった。
ギターの録音に苦労しました…

2.And I’m going down
昨年の春くらいに作り始めた曲。Honey Roast Beansができるまでは1曲目として考えていた。これはイントロで延々と繰り返しているリフからスタートした曲で、仮タイトルも「リフ」でした。

3.Can you hear me?
昨年夏ごろ制作開始。のんきで楽しい曲になるかと思ったら、意外と暗めで、サウンドも重くなった。でもサラッとした感じは残したつもり。こんなにコーラスを重ねたのは初めて。

4.テレパシー
今回の中では最も古い曲で、アレンジまでほぼ3年前には出来ていた。

5.くだらないことで
これも作り始めは一昨年の秋くらいと、前からある曲。でも構成を決めるまでに苦労した。ピアノだけでもいいくらいかと思ったけど、打ち込みの音がしょぼいのと、少しサウンドに暖かみが欲しくてアコギも入れることに。

6.It
原案は昨年夏ごろ。でも意外とメロディー作りに苦労した覚えが。こういうタイプの曲調に憧れつつも、自分の声が合わないと再認識…

7.今
これも3年くらい前に大体出来ていた曲で、歌詞を昨年夏頃直して、完成。「君」という言葉を安易に使うのが好きじゃないんですが、ここでの「君」は、昔の自分を指すつもりで使っていて、基本的に一人称で閉じた世界の歌詞。


8.Dawn light
昨年夏制作。去年の夏は久々に曲が大量生産された時期でした。
何気なく鼻歌交じりで出てきたメロディーをもとにして、いかに自然なメロディーだけで作るかを意識して作った。音はひたすらヘビーにしたかった。

9.Summer end
これも昨年夏の作品。自分らしくない言葉も歌詞に入っているけど、まあ雰囲気優先でいきました。サウンドとしては、スピッツの「群青」とか、ミスチルの「youthful days」みたいにしたくて頑張ったけど、難しい…

10.風に吹かれて
これも最初に考えだしてから3年くらい経つ曲で、気づかないとは思うけど、サビでのギターコードの押さえ方にこだわってます。ともするとラブソングのようになってしまいそうだったけど、軌道修正してこんな感じに。

11.深く潜る
昨年夏に制作。軽い曲にしようと思っていたら、意外と重い曲に…。歌詞の言葉を絞るのに苦労した。

12.君が分からない
メロディーは昨年秋で、歌詞は昨年末にあっという間に出来た曲。サビに、君が分からないと乗った瞬間他が全部できた感じ。
レコーディングの順番としては最初の方でやって、自作曲で初めてコーラスを付けてみたのがこれです。

13.光
昨年秋に、サビ部から思いついた。もう少し軽いリズム感のある曲にする予定が、いつの間にかこんな感じに。エンディングが出来たとき、アルバムのラスト以外考えらえなくなった。

シークレットトラック
自分が所属する研究室のとあるメンバーについて、忘年会での会話をきっかけにネタで作った歌詞。ネタのつもりが、意外と行けそうだったのでメロディーもつけてレコーディングすることに。リフは前からどこかで使いたいと思って貯めていたもの。今回のアルバムのレコーディングの皮切りとなった曲。




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posted by Shim at 20:50| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2nd ALBUM "(un)changed "


2nd ALBUM

(UN)CHANGED

All songs are written by Shim


1.Honey Roast Beans
2.And I'm going down
3.Can you hear me?
4.テレパシー
5.くだらないことで
6.It
7.今
8.Dawn light
9.Summer end
10.風に吹かれて
11.深く潜る
12.君が分からない
13.光


Honey Roast Beans



作り笑いの下 隠した表情を
見透かされないで 手に入れたステータス
増えすぎた リミットは もうすぐだ
走り出したい 重すぎて 動けない

少し意地を張って 己にすがりつけ 
必要最小限 プライドは守って
誰にだって必要さ 
煩わしい優しさの中に立って 見失うなよ

もうこぼれちゃうよ 抱えてる感情
すぐに崩れちゃうよ 作られたイメージ 
もうこれ以上 堪えきれないなら
いっそ全部 破壊してしまいなよ

三日月が見える 細く長く今日も
鋭い刃を 空に飾っている
一度だけこの迷い 切り裂いてよ
もう二度と戻らない そう決めたんだ

溢れてしまうよ ありきたりの衝動
張り合わせの偶像 ガラス張りの感情
都合よく解釈は 広がって
パラレルの世界では無敵だぜ

はじけ飛ぶ 膨らんだ Honey Roast Beans
頬張って 噛み砕け 夢も現実も

未完成の才能 開花させちゃえよ
振り向かない雑踏 横目に流してさ
動き出した 世界中走り回って
叫びたい 心からのアイラブユー



And I’m going down



錆びたナイフ 削る魂 
捨てたプライド 隠すノイズ

フォールアウト 今日も
明日をロックオン

少し霞んだ空の中で 何かが光りだした
冷えた風の中で空は 紅に染まっていた 今日も

狙うターゲット 見えないスナイパー
冴えないニュース リピート放送

エンドロール プレイバック
フェードアウトなんてない

消えた地平線の向こうに 何かを探していた
遠い宇宙の星の声が 誰かの叫びに似た気がした

暮れた空の影の中で 何かが光りだした
すこし優しい陽の中で 生まれ変われるような気がしてた
寒い夕日 ここでまた

And I'm going down
And I'm going down





Can you hear me?



なぜか君が見えなくなる 
そばでいつも見てるくせに

簡単じゃない そんなこと知ってる
窓際では花は枯れていた

Always can you hear me? リズムに合わせ
Always can you hear me? 踊り続けて

ずっと窓は開けてるのに どうして消えてくれないんだ

名前のない夜明けの支配者 
裏側には張られたピアノ線

Always can you hear me? 言われるままに
Always can you hear me? まわり続けて

吐き出した思い 跳ね返されて
疑いたくない 見えないふり

Always can you hear me? リズムに合わせて
Always can you hear me? 飼いならしのモンスター
Always can you hear me? 言われるままに
Always can you hear me? 踊り続けて




テレパシー



いつもふざけてばかり 飾りのない輝き
欠けた鏡で苦笑い 何かを探すように

騙されたくはなくて 誰のせいでもなくて 
その言葉の向こうには 何もないと知っても

君からすればこの今も 日常の一場面に過ぎないのかな
願いをかけてるだけで テレパシーになって 届いたらいいのに

楽しげな笑い声 その少し外側に
咲いたひまわり眩しくて まともに見れなくて

君の笑顔は本当は 僕のためだけに 見せてほしくて
もう会えないと分かっても 優しいその声が聞こえてきそうで

君が見せるのは本当の姿じゃなくて 演技なんだって
思い込もうとして今日も理由を探して 振出しに戻って

君からすればこんな日も 日常の一場面に過ぎないのかな
言葉に詰まる気持ちが テレパシーになって 届いたらいいのに





くだらないことで



意味のない毎日をただ過ごすだけ
自分の存在がしぼむ音

周りなど見なくても 僕は僕だと 
胸を張り 歩けたら それでいいのに

昨日書いた 絵を破いた
遠くで血が 流れ出した

いつもくだらないことで 上とか下を決めて
何を探しているの? 出口はすぐそばにあるのに
たどり着いた答えは 今はもう遅すぎて 
未来のことは忘れて 真実はまた闇の中へ

笑われるような夢に しがみ続けて どうにか叶えた人がいる
笑われるのが怖くて 一緒に笑ったやつらに 合わせる顔はないのに

いつの間にか囲まれてた 白い顔に憧れてる  

作りかけのパズルの 欠けた最後のピースは
僕じゃなかったことに 気付いた夜は消えたくなる
馴れ合いは嫌なのに  一人にはなりたくない
欠けたままの鏡じゃ 自分の顔さえ分からない

手を伸ばして見上げた あなたの花火は今 どこで輝いてるの? 
まだ誰かを照らしているの?

小さな嘘でごまかして 答えはまた風の中
だから今日はこのまま 終わらない夢に漂っていよう
暗い夜が明けるときまで 




It



それを返してくれ 僕に返してくれ
それが何かは分からないけど

それを返してくれ 僕に返してくれ
いつからないかは分からないけど

怒りのナイフが突き刺さって 傷は広がりっぱなし
冷たい血の海の中で 溺れてしまいそうになっても

それを戻してくれ 俺に戻してくれ
初めからなかったとしても

それを戻してくれ 俺に戻してくれ
嫌われたくないだけだったのに

孤独の銃弾は胸を 静かに撃ち抜いた
全ての言葉は流れ出て 子守歌を歌い続けてた

それを返してくれ 俺に返してくれ
すがる言葉も失くしそうだよ
それを戻してくれ 俺に戻してくれ
それがなければ始まらないから

死にたいときには死ねなくて 生きたいとき生きれない
全てを投げ出してみれば いったい何が残るというのか

天上から下界を見て  いったいどんな気持ちだい?
神に合わせる自分の手だけは 汚れてないとでも言いたいのか?









いつ気付いたろう 夢や希望は
ほとんどが今もまだ 夢や希望のまま

変わったことと変わらないこと
どれもたぶん僕なのに 自分じゃないみたい

抱えてきたものは重くなるけれど 
何もない方が重くて

あの頃よく 話をした友人とは 
あの時に「じゃあね」って言ったきり

いつもきっと変わらず思うのは 言葉だけじゃ足りない思い

長い間さまよい歩いて、懐かしい君を見た
疲れていたんだな
はけ口のない カタマリの中 くすぶっているのなら 今も同じだよ

いつかきっと分かって欲しいのは 僕はここにいるんだってこと
いつか君に伝えてあげたいよ 僕はそこにいたんだってこと

後ろめたく 背中丸めて
愛想笑いだけはしない 正直な被害者

いつも陰から 一歩あとから
目の前の笑い声 遠くに聞いていた

多くのこと望めば望むだけ今がもっと辛くなるよ
けれどもただ分かって欲しいのは僕がここにいるってこと

いつかきっと届いて欲しいんだ 僕がここにいたんだってこと
いつもきっと変わらず思うのは 言葉だけじゃ足りない思い





Dawn light



少し好きな色と 空の色を混ぜて 
白い紙に書けばそこは  違う世界に変わる

赤い月が出てる 黒い星を見てる
歩き出して 気が付いた 
どこから来たか思い出せない

明けた 夜の向こうに 白い夢が沈んだ
負けた犬は野原で 一人空に吠えてた

朝の霧の中で 霞むビルの森で
虹の向こうに何が見える? 誰にも見えないけれど
風に流されアゲハが飛ぶ 最期の場所を探して

いつか目に物を見せてやると誓った日の夜
老いた猫はこたつで 小さなあくびをしていた

だけど僕は見ていた 暗い霧が晴れてく
明けた光の中で 白い夢がこぼれて




Summer end



錆びた時計の下で 少し早い約束
昨日よりもヒリヒリした木漏れ日浴びてる

僕らはいつの間にか 古いことは忘れて
積み上げてく 部屋の隅に 仕舞い込んだまま

去年見た空の色は 今年より眩しかったかな
同じでいられたらいいのに 
変わらないでいたかな

走り抜けてく季節 モノクロの記憶
昨日よりも 夜が早い 
まだ行かないで

遠い星のかけらを 捜し歩いてた
思い出の分 星が増えた 天の川泳いで

見慣れた景色が未来へ 僕を運んでくれた
終わりが来ても風だけは 同じように流れた

僕はまだここで待っている 風は変わっていくのに
足りないものを探してる 伸びた影を眺めて




風に吹かれて



そう 気付いてたのに
もう戻れないこと
欠けた月を見上げて
消えた星を数えて

ねえ 最近のニュースは
ずっと白けてるから
そんな遠くじゃないのに
そんなに昔じゃないのに

さよなら、笑って さよなら、歌って
悲しみだけは消えないけれど
優しい匂い 眩しい光
変わらないまま 残していって

遠ざかる足音を
一人で聞いてた

さよなら、笑って さよなら歌って
だけど時々 思い出して
優しい匂い 眩しい光
今でもそこに 映し出せる

消えない光 消えない記憶
かけら集めて 夢を見させて
懐かしいメロディー 忘れた景色
引き戻されて 風に吹かれて

もう振り返らずに 過ぎ去る青い春




深く潜る



今僕の目は どこを見ているだろう?
途方もない未来かな 昔かな

深く潜ったら何が見えるだろう?
向き合えよ 終わりない海の中

これからこのまま 消えてしまおうかな
残した足跡 誰かに分かるかな

また君が言う「それで終わりかい?」
僕に似た影を連れ 今日も行こう

誰もいない風景画 探して眺めていた
絡まったロープは 最初から解きほぐそう

いつもそう言っては 伸ばしてきたんだろ? 
見飽きてる壁紙は破いてさ

深く潜ったら何が見えるだろう?
見えなくて手探りだって形は分かる

息を吸いこんで飛び込め





君が分からない


その優しい言葉に  錆びついていたドアを
騙されて 開けたのに 閉じられなくなって

何もかもすべてを 信じようとしてたのに
君が分からない 君が分からない
君が分からない ずっと

開けたドアの隙間に 張られた蜘蛛の糸で
邪魔されて戻れない 飛べない小さな羽

あきれた早とちり 夢と現実の間で
僕が嫌になる 僕が嫌になる
僕が嫌になる もっと

浮かれて飛び出した 僕が馬鹿みたいで
君はどこにいる 僕が見えますか?
君が分からない だけど

君が分からない それでもいいから
また振り向いて もう一度








重ねた雲の隙間から 差し込む光 温かくて
いつもと変わらないように思えてても確かに 時は流れて

何度でも 何度でも また僕らは 出会えるだろう
いつの日か いつの日か 終わるんだと 分かっていても

答えを見つけるだけが 前に進むことじゃない 立ち止まっても
物憂げにうつむいてても 顔を上げたそこには 光がある

失っても なくしても またいつか 陽はさすだろう
どこまでも どこまでも 終わりのない森の奥まで 

もう少し あと少し 信じてもいいのかな
何回でも 何回でも 名前を呼んで

ずっと待ってる まだ待ってる いつの日か歩き出せる
いつまでもいつまでも まだ見えない光を探して

不器用な自分 演じていれば 楽になれる それだけだろ?
鳴き止んでた鳥の歌も いつのまにか聞こえてくる







A.Oのテーマ
music by Shim
words by Shim&K.Yoko



無駄なデータは何一つとない
それは僕ら 人も同じで

PCの前に縛られてるけど
青い心は消せやしないさ

ふと顔を上げた 今日もそこには
物欲しげなアイツの笑顔がある

M.S.C 出来すぎちゃって
M.S.C ヤバいんだけど
M.S.C 先に行くぜ
M.S.C Bの6まで

何かに意味を見出したくて
もがく日々のループの中でも

そんなときにも アイツの声
ホクホクしながら 曲線を描いている

M.S.C 今日も最高
M.S.C 順調すぎて
M.S.C 開花しちゃった
M.S.C 何か持ってる






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posted by Shim at 01:37| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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