2014年04月08日

3rd album "silence and darkness" セルフライナーノーツ

前回のアルバム発表から約1年での新作です。今回は前作よりもかなりハードで、ダークな感じをアルバム全体を通してつけたいと思いました。暗い激しいサウンドの曲と、ポップなサウンドの曲のつながりを意識したつもり。

01:キャラメルアイス
まずイントロのリフが出来て、そこを生かしたくて曲にした。1曲目にして異質な感じを出したかった

02:ウインドサーフィン
一転してどポップなサウンド。1曲目から聞いてきて意表を突かれたら狙い通り。裏で入れているシンセストリングスとギターのバランスが難しかった。歌詞は曲に釣られて明るくなり過ぎるのが嫌で結構苦労した。

03:snake styke
また一転してハード系の曲。これもイントロのリフから生まれた曲。

04:loose
nirvanaっぽいメロディーが出来たから、アレンジもそれを意識している。歌詞は言葉遊びみたいなもの。

05:また春が来る
一転してアコースティックなサウンド。このアルバムでは貴重な存在。最後までおとなしいサウンドを保つ意識でアレンジ。春に感じる無常観みたいなものや、時の流れの淡々とした感じを歌いたかった。

06:青空
90年代のJpopのような、ハードなギターを取り入れたサウンド。メロディーがどポップなので、歌詞のバランスを取るのが難しかった。バックも多くのパートを重ねた。間奏のスライドギターから音の広がりが出てくるイメージ。このスライドギターはドライバーで弾いている。

07:涙こぼれそう
サビのメロディが出来たとき、自然と歌詞も同時に出来た。サウンド的にはいかに重くするかがポイントだった。

08:reflection
フワフワした雰囲気の曲で無理なく流れるメロディーのものが欲しかった。最初あまりにもシンプルすぎて退屈だったため、サビのメロディを変更し、エンディングも変えた。何となく幻想感のある曲と感じてもらえれば狙い通り。

09:赤い車輪
リフからできた曲。もう1本のギターのカッティングに挑戦したが難しかった。ノリが一番大事な曲。

10:モノローグ
今回一番手をかけた大事な曲。歌詞も候補の言葉がたくさん思いつき、選んで流れを考えるのが難しかった。サウンドも、静かに始まってどんどん激しくなっていくダイナミクスを表すのが大変だった。ドラムのパターンも、淡々としつつもどこか変則的な感じを出したくて試行錯誤した。

11:冷たい朝
イントロのアコギのパターンは2年以上前に思いついていたもの。かったるいくらいの雰囲気で淡々とした曲にしたかった。


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posted by Shim at 01:52| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月04日

3rd full album

3rd ALBUM

silence and darkness

All songs are written by Shim




01.キャラメルアイス
02.ウインドサーフィン
03.snake style
04.loose
05.また春が来る
06.青空
07.涙こぼれそう
08.reflection
09.赤い車輪
10.モノローグ
11.冷たい朝

全トラック再生

64kbps

128kbps

0.00 : キャラメルアイス, 3.48 : ウインドサーフィン, 9.33 : snake style, 12.41 : loose, 15.42 : また春が来る, 19.58 : 青空, 24.15 : 涙こぼれそう, 27.43 : reflection, 31.19 : 赤い車輪, 35.42 : モノローグ, 43.11 : 冷たい朝


キャラメルアイス



曖昧 爽快 それで どうだい?
消えた境界 妄想 現実

飲み干したのはぬるくなったジュース
吐き捨てたのは 甘ったるいキャラメルアイス

愛想 空想 存在 相対
空虚 排斥 狙った標的

捨てられたのは 時代遅れのゲーム
踏みつけられた 物言わない人々

手に入れたのは見かけだけの自由
剥き出しのまま 噛みつけない牙をむけ!

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ウインドサーフィン



叶わないって決めつけていた  
心の中を見られそうで
今のままでも構わないと 
思いたくて言い聞かせていた

気付かれないように平気な振りをして

いつも見てるだけじゃ何も変わらないのに
輝いていたいのに暗闇に紛れてた
見たことのない場所へ連れ出してよ 
僕も一緒に

疑いだせばきりがないから 
感情閉ざして笑っていたんだ
気付かれないで終わってしまう 
花火ひとりで見つめていたよ

いつか消えるはずの夢がはじける音

錆びたままのカギは心の奥で眠ってる
息を止めることも無意味なことだと知った
新しい世界を探しに行こう  
風を受けて

まだ待っているのならもう一度信じてよ
置き忘れた日々を遠く投げ捨てに行こう
忘れた場所まで連れて行くよ
迷い捨てて
風を受けて

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snake style



あれもない これもない
くだらない夢もない
はじけて くずれて
止まれない 戻れない

Take me back ! 
消し飛んだ
現実に引き戻して

誰でも構わない 
壊したい 壊れたい 
音もなく近づく 
鱗が剥がれた 

Make me mad ! 
噛みついて 
突き刺した牙の感触

アウトサイダー 
知ってんだ
どうしたって戻れないぜ
ノスタルジー 飲み込んで
振り切って 唾を吐いて

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loose



そこにはいたくない 
ここにも居たくない 
どういうこともない 
どうでもよくはない

分かるだろう?そうだろう?
それでも?

内省と俯瞰で築き上げた像 
足元すくわれ そんで絶望

構わないわけじゃない 
それでも悪くない
分からないわけじゃない 
どうなることじゃない

いいでしょ?そうでしょ?
それとも?

効かない薬に浸り続けてる 
甘くないバナナかじって延命

交錯する感情 先の見えない夜 
ニヒルな笑顔で今日もハイテンション
疲れた世界へ 壊れた世界へ 
沈んだ世界へ 一人逃亡

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また春が来る



期待していたエンドロールは
流れないまま終わるみたいだ

どこまで行っても退屈な場所 
探し求めてここにいる

風が吹いて花が咲いて
春になったら またここにきて

積み上げてきた心の壁は
ものの見事に崩されていた

結局誰もがいつの日か過ぎ去っていく 
それだけのこと

夏が過ぎて雲が伸びて
秋が来てもまだここにいるよ

やわらかい陽が顔を出して 
短すぎた夢が醒めた
風が吹いて花が咲いて
春がきたら またここにきて

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青空



雨上がり 水たまり 
照りつける 夏の日差し
寂しげに風が吹く 
赤く染まる歩道橋

いつも歩いた道の景色は
跡形もない程に変わってくけど
僕の中にはあの日の空が
今でも鮮やかに描かれているんだ

窓の外探してた  
何もない どこにもない
古いドア開けてみた 
懐かしい匂いがした

ありもしないこと探しているんだろう 
過ぎたことばかり考えて
本当の自分とか生きる意味とか 
考えてみたって明日は変わらないのに

こんなに世界は輝いてるのに
また一人手を振って旅立ってく
晴れた空には雲一つなくて
終わらない青さがたまらないほど寂しくて

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涙こぼれそう



今の自分にこれ以上の期待をかけるのはやめにしよう 
もういいだろう
壊れないように古い抜殻を脱ぎ捨てて鍵をかけた ドアの奥

うれしくて涙こぼれそう そんな瞬間は知らないまま 
時は流れてく 冷たい風に吹かれて

何度も流したヘルプのサインは解読をされないまま漂ってる

悔しいけど涙は見せない 
覚悟はした
うつろな目開けて走るだけ 
渇いた風を連れながら

わけもなく涙がこぼれた どうしてだろう
何気なく見上げた夕焼けがあまりにもきれいだった

悲しみは胸にしまったまま明日を塗り替えればいい

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reflection



繰り返す日々 
閉ざされた世界
残された場所に
落とされた影

いつもの景色に感情が揺れて
水面のきらめきに永遠を感じたんだ

描きかけの未来 
ひび割れた文字
消えてゆく願い 
流れていく思い

全てのことがやり残したまま
何もない時間だけが過ぎていく 
それだけなんだ

差し込んだ眩しさが鮮やかに蘇って

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赤い車輪



振り上げた腕は力がなくて 
見えないものに飛び掛かっていた
足跡はまだ消えないまま 
伸びた影法師追いかけている

もう戻れないスピードで 
もう止まらない速度で走れ

赤い車輪が回り続ける 
歓喜の声を張り付けて回ってる 
今日も

捨てられたマネキンは右手がなくて 
差し出した腕を握れなくなっていた
夜明けに咲いた花の色は 
言葉を持たない声で囁く

どこにもないまま 
コバルトの雲に消えた

聞かせてくれた天使の声は 
悪魔の歌を掻き消して響くよ 
ここに

夜明けの感傷は消えないまま 
覚えたリズム刻み続ける
こみ上げた感情は醒めないまま 
変わりゆく空をただ眺めている

もう戻れない距離に 
こみ上げてくるのはなぜ

赤い光は優しいままで 
10年先にも照らし続けているはずさ

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モノローグ



終わらない階段を降りている 
月の向こう
消えないで揺らめいて 
青の中浮かんでいる

終わることのない夢を見ている
誰かのじゃないはずの

足りないって言って 
飽きるほど言って
そんな毎日が続いてるのさ
見たことのない海が見たくて 
泳ぎ疲れて眠れずにいる

乾いてる瞼を閉じたまま浮かべる場所
咲いたまま枯れているヒマワリは夢を見ない

眠れないから星を見ている 
月の影から見てる

気付かないまま通り過ぎていく  
クジラの背中追いかけている
見えなくなって 
間に合わなくて 
最後の言葉飲み込んだまま

擦り切れたまま枯れ果てていく 
でもそれだけじゃ終われないんだ
欠けたままでも満たされていて 
そんなプレゼント探しているのさ

間違えたまま直せなくなって 
苛立ちのまま首を絞めてる 
痛みの中で気付かされて 
閉じかけたドアまた押している

意味なんかないって 
やりきれなくて 
前向きな言葉まだ嫌いなまま
終わりが来たって 
それでも笑って 
そんな毎日が続いて欲しくて

泳ぎ続けて

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冷たい朝



消えた声 形を残して 漂う時間 昨日降りた場所
このまま 朝には 分かるさ やさしい その白い手で

触れたのは 何色の夢なの? 遠い記憶 かすかに蘇える
明日は 今日より 綺麗な 光を 見せたいから

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