2009年12月15日

1st.ミニアルバム

All tracks are written by Shim

Guitar&Vocal Shim
Bass     perie (track 4)




1.Opening〜Space Fantasy〜(Instrumental)




2.風になれ



カッコ悪いマフラーを 
首元に巻きつけて
夢のない時代だと
感情のない顔で笑う

正義のヒーロー 憧れはないのさ
擦り減った魂を見せろ

首のない君が来て
耳元で囁くよ
終わりの景色を
一緒に見たいよって

半端な自虐じゃ同情はないのさ
焦る僕を焦るだけ笑ってよ

悲劇のヒロインには 興味はないのさ
震えた心全部 吐き出せ


3.ダラララ



目指す未来もなければ すがる過去の栄光もない
いるかどうかも分からない 自分自身と格闘中

分かってるんだよ 憂鬱だってさ
続いてるけどそれが 当たり前になってんだ

ブッ飛ばしてよ 戻れないくらいに
踏み潰してよ 残らないくらいに

それで自分の体裁を 守っているつもりかい?
愛想笑いの顔に 哀れみを感じるよ

不遜になって 思い上がって
狭い世界に気付かず支配者を気取ってんだ

俯瞰していたいだろ? 避けられるのなら
悲観しているんだろ?戻れないんだラララ

分かってないのは お前の方だよ
擦り切れた心で笑っていたいだけなんだ

ブッ飛ばしてよ 戻れないくらいに
踏み潰してよ 形のないくらいに

滑稽なんだろ 笑えばいいさ
言い返すだけの力もないんだラララ


4. Sunday Sunny Day



ごまかしていた あきらめていた サングラス越しに見て
思い出せない 町の景色は 少し懐かしい色で

首を反らして ビルの隙間に 見上げてた 空は狭くて

暮れた街並み抜けて 急ぎ足で 知らない電車に乗った
月のうさぎは青い目を開いて 遠くに光る町を見てた


いつから踵 浮いたままだろう ずっと走ってきたのに
逃げ出した道 欠けたストーリー 読みかけたままの小説


どこかできっと 誰かが待ってる 書きかけの手紙を持って

そんな幻みたいな 夢にすがりいつしか途方にくれる
次の駅はどこだって知ってたのに 気付かず寝たふり続けてた
 

暮れた街並み抜けて 急ぎ足で 知らない電車に乗った
暗い夜が明けたって 気付かないで 遠くに光る街を見てた



5. 何でもない日



ねえ、知っているかい? この世界は変わってしまうんだ
昨日までの日常は 嘘みたいに

鳥たちは飛べるのに 日も昇るのに
僕はもう 動けない

ねえ、最近なぜか眠いんだ 
それはきっと天気のせいだよ
なんて 言っていたな 

今はもうゆっくりと 眠りたい
もういいんだよって言ってくれないか?

ありふれた暮らしをしたかった
今じゃもう遅いけど

ねえ、知っていたかい?この世界は変わっていたんだ
僕が気付くずっと前に


6. September Morning Glory



変わるはずもないのに体曲げて出しかけた思いを飲んだ
いつか分かりたいとか 分からないとか 独り言みたいに言ってた

いつか気付いて欲しくて 待っていたけど
誰も知らない方 見ていたから

今度はもっと遠くに 飛んでみてもいいのかな
ほんとはもっと大きな羽を広げてみたいんだ
悲しみじゃなく 晴れの日の 花を探そう

散らかった花束をかき集めて 捧げては言葉濁す
気付かないくらいの小さな嘘を積み上げて姿隠す

晴れた空の下では見えないけど
誰にも見えない ものがあるさ

ずっと隠れてたけど 少し変われそうなんだ
多くは望まないけど少し分かって欲しいんだ
ため息ついて 掌で虹を架けてた

今度はもっと遠くに 飛んでみてもいいのかな
ほんとはもっと大きな羽を広げていたいんだ
悲しみじゃなく晴れの日の 花を探して

本当はもっと大きな花を咲かせていたいんだ
明日はもっと素敵な 夢を描いてみたいんだ
忘れかけてた 本当の 笑顔探そう


7. (Instrumental)



8.優しいな



振り返れば 多くの思い出はそんなに 楽しくない
「いつかきっと」そんな事を繰り返して 年をとった

腐りかけた 林檎かじった
借りた顔を はりつけて疲れた目を開けた

優しいな 優しいな 優しいな 相変わらず
優しいな 優しいな 優しいな いつも

限界だとか そんな甘い言い訳には 頼らない
だけど今が 自分が弱いせいだとは 認めない

今じゃ少し 大人になって 
簡単なことじゃ 投げ出しも腐りもしないのさ

優しいな 優しいな 優しいな 口ばかり
優しいな 優しいな 優しいな 今も 

抱えたものが膨らんでも誰のせいでもない
見えない自分と向き合っても 何もなかった
海の底を覗いてきただけ

無理しちゃってさ 頑張ってさ 馬鹿じゃない? 自分らしくない
優しくない それでいい  そう言っていたはずなのに

優しいな 優しいな 優しいな 意味ないのに
優しいな 優しいな 優しいな 悲しくないけれど






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posted by Shim at 23:46| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
恐れ多いですが、48X-CD-Rファンクラブ会員番号一番としてコメントさせてもらいますね。
 shimさんの曲は昔から好きです。書いていることに嘘がないですし、サビでヘンに英語を繕ったりせず自分のコトバで世界を語ろうとしているのが出色というか、聴いていて清々しい気持ちになります(歌詞の内容はどう考えても決して清々しい物ではないでしょうけど…笑)
 次回作はもう少し肩の力を抜いたものというか、shimさんの世界観を広げるためにも、内容にこだわらないナンセンスな作品とか、屈託ない楽しい楽曲があると嬉しいなと思います。
 思いつきで言うとThe Beatles のAnd Your Bird Can Singみたいな曲でしょうか。
Posted by ソドムの仔羊 at 2009年12月30日 16:15
管理人のShimです

初コメントありがとう!
他の人が見ると内容からやらせだと思われるんじゃないかと思ったので補足します。この人は中学時代からの友人で、自分が曲作りを始めてから、ずっと聴いてもらっていたんです。だから今までの経緯を一番知ってるわけ。ファンクラブ第1号とか大げさだって笑。でもありがとうな。

通りすがりの方でもコメントを残してくれるとうれしいです。よろしくお願いしますね。
Posted by Shim at 2010年01月01日 17:02
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